人前で緊張して声が震えるか出ない時!原因やすぐできる対処法

 

こんにちは~管理人のスピーです。

 

大勢の人の前でのスピーチにプレゼンなど
かしこまった場面には何かと緊張がつきもの。

 

適度な緊張感は自分の感覚を
研ぎ澄ます効果もあるので
最低限必要なものですけど

 

緊張も度が過ぎてしまうと
声を出す時に震えてしまったり

もしくは声自体が出ない・・!
といったケースもあったりします。

 

声の震えからそっちを
何とかしようとするあまり

肝心のスピーチやプレゼンの内容が
よく分からなくなってしまうと困りますし。

 

本番の場面でこういった声が震えたり
声が出ないといった状態になるのは
避けておきたいところですよね。


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今回は人前で緊張して声が震えるか出ない時の
原因やすぐに実践できそうな対処法について
見ていきたいと思います。

 

ではでは、早速本日のお題です。

 

人前で緊張して声が震えるか出ない時!原因やすぐできる対処法

緊張して声が震えるか出ない時の原因

まず緊張することで
声が震えるか出ない時の原因について。

 

緊張が原因といってしまえばそれまでですが

精神的不安、ストレスなどで
緊張状態が極度に達すると

声帯の筋肉が痙攣を起こして
口の中が乾いていき
声を出すのに不具合が生じてきます。

 

さらに声が震えると自分で
自覚してしまうので

そこから声が震えないように
意識するわけですが

その時点から更に疲労物質が出てきて
声帯の筋肉は更に痙攣してしまいます。

20160807-06

声が出なくなってしまうのも
首の部分にある

 

「肩甲舌骨筋(けんこうぜっこうきん)」

 

といった筋肉が緊張によって
痙攣していくからといいますね。

 

緊張して声が震えるか出ないのすぐできる対処法

1・無理に声を出そうとしない

さっき声の震えを意識することで
そこから更に緊張して声が震えてしまう

といった事を書きましたが

 

声に限らず、仕事に集中したり
絵を描いたりしている時に

なんとなく自分の思う通りに進まず
なんとか集中しようと意識するものの

どうも変に力が入って
思うような成果が出ないか
もしくは逆効果になってしまった。。

 

とかそんな経験ないでしょうか。

 

 

うまくいっていない状況を
良くしようとするのは当然の反応ですが

場合によってはそれが裏目に
出てしまう事もあるわけです。

 

そのため状況が改善しそうにない場合

 

「無理に声を出そうとしない」

 

こういった対処も必要になってきます。

 

無理に声を出そう、震えるなと思っても
喉のあたりの筋肉は
緊張してしまっているのですから

まず声を無理に出そうとするのやめましょう。

 

2・緊張しているあたりの筋肉をマッサージする

声の震え、出ない状況は
喉のあたりの発声に使う筋肉が硬直
もしくは緊張している状態にありますので

このあたりの筋肉を解していく事が
多分すぐ出来る対処の中でも
即効性あるものかと思います。

20160807-08
出典:https://ure.pia.co.jp/articles/-/17026?page=3

 

なので、喉や首もとあたりの筋肉を
さすったり伸ばしたり

手をグーの状態にしてグリグリ
押し付けたりして解していってください。

 

筋肉のほぐれと共に緊張感も
ちょっと和らいで声の震えも
幾分か収まるかと思います。

 

3・腹式呼吸で深呼吸

緊張することで声が震えてしまうのは

通常の時と比べて呼吸が乱れやすく
浅く早く呼吸している状態になります。

 

緊張している時はこういう事
気づきにくいと思いますが

呼吸が乱れて浅くなると
脳に酸素や栄養が行き渡らなくなるので
脳の働きが鈍くなっていきます。

 

なのでかなり緊張していると思ったら

浅い呼吸を一度リセットして
深く大きく深呼吸していきましょう。

 

 

胸式呼吸よりもお腹で呼吸していく
腹式呼吸の方が多くの空気を
身体に循環させることができるので

身体的、精神的にもリラックス効果が
高まるといいます。

 

 

手順としては

 

「1」
目を閉じて、可能なら座ったり
横になるなどしてまず呼吸を整えていきます。

 

「2」
身体の力を抜いて、呼吸に集中します。

 

「3」
おへそ付近の下腹を意識し
鼻からゆっくり息を吸い込んで・・・・

そしてゆっくり口から吐き出していきます。

 

このとき余計なことは考えず
ただ自分の呼吸のみに集中しておきましょう。

 

話している最中にリセットするなら
区切りの良いところで一度断りを入れて

ゆっくり大きく深呼吸していきましょう。

 

10数秒という時間、間が空いても
その程度なら問題はないはずです。


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4・むしろわざと震える声を出そうと意識する

もしくはわざと震える声を
出そうとするという対処法もあったりします。

 

声が震えてしまうのに
それをあえてやろうとするって
どういう事なの。。

そう感じるかと思いますが

 

でも本番などで震えてしまう声って
あえて意識して出そうとしても・・・

結構できないものじゃないでしょうか。

 

 

あえてわざと声を震えさせようとする
こういった逆の考え方は

日本における神経症治療に
代表される考え方だといいます。

 

こういった考え方は昨今ですと
本当に効果があるのか疑われがちですが
意外と効果はあるものです。

まあお金がかかるわけでもなし

一度試してみてはいかがでしょうか。

 

5・ボイストレーニングで自信をつける

声が震える出ないといった
症状が出やすい方の特徴として

 

・自分の声があまり好きでない

・声が良くない

・声に自信がない・・・

 

こんな感じに日頃から自分の声に
ネガティブな感情を抱いているため

それが本番などに声が震えて出ないといった
状況を作りやすくしています。

20160807-09

なので自分の声を鍛える
「ボイストレーニング」
やってみるのもいい方法です。

 

 

方法は結構単純です。

 

「1」
最初に腰に手を当てます。

 

「2」
そこから「あ~~~~」と声を出して
それをなるべく長く続けましょう。

多分最初は10秒程度で苦しくなってくるかと
思いますが

繰り返し行っていく事で
時間を長くしていけるはずです。

 

イメージとしては喉から
声を出すのではなく

腹の底から太く芯の通った声を
出すよう心がけてみましょう。

 

 

声を出すことを習慣化できたら
以前よりも声を出すことに
自信がついているはずです。

 

ちなみに声を長く出し続ける技法を
「ロングトーン」と言いまして

歌手やアナウンサーの方など
声を使った仕事をしている方にとっては
基礎中の基礎だといいますね。

 

6・自分の声を聞いて、客観的に判断する

自分の声が震えていると自覚して
自分の声に意識が集中していくと

どんどん緊張していってしまうと
いった事は書きましたが

この状態は自分自身の声に
意識がいっているので主観的と言えます。

 

では、自分の声が他人が話しているように
感じることができたらどうでしょう。

 

自分の話している内容ではあるものの
まるで他者が話しているように感じるため

意識が自分自身というよりは
「他者」に向かっているように感じます。

 

そうすると不思議と震えが少なくなります。

 

こんな感じに自分の声を客観的に聞いていくには

 

「自分の声をレコーダーに録音して
 何度も聞いていく」

 

これを習慣化していくといいです。

 

 

人によってはどういう罰ゲームだと
思うかもしれませんが

自分の声ってレコーダーで聞いてみると
本当に別の誰かが喋っているように
感じるものです。

 

レコーダーで聞いた声と
自分の声をすりあわせて
他の誰かが話しているように感じる・・・

ちょっと訓練も必要ですが
なかなか効果的な手法だと思います。

 

7・自律神経のバランス乱れていませんか?

声が震える、出なくなるといった症状は
過度な緊張で声帯あたりの筋肉が

硬直、痙攣してしまうという部分が
大きいと書きましたが

 

この緊張少なからず

 

「自律神経のバランスの乱れ」

 

も関係しています。

 

緊張しているという事は
交感神経優先な状態になっているわけですが

 

・過度なストレス

・不摂生な食生活

・運動不足

・寝不足

・ネガティブな感情

 

といった具合に色んな要因が重なっていくと

自律神経の交感神経と副交感神経の
切り替えがうまくいかなくなり

常に交感神経優先な過緊張状態に
陥りやすくなります。

 

過緊張の状態を解消する方法については
こっちの記事でも触れていますので

良かったら参考にしてみてください。

⇒⇒⇒過緊張で息苦しい原因や症状!リラックスできる解消治療法は?

 

今回のまとめ

はい、今回は人前で緊張して

声が震えるか出ない時の原因や
すぐできる対処法について書いていきました。

 

すぐできる物から日頃から
トレーニングして声に自信をつけていくなど
色んな方法ありましたね。

一気に全部やろうとしなくていいので
1つ1つ自身に合った方法を
試していきましょう。


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あなたの声が大事な本番のシーンで
震えり出なくなったりすることがなくなれば
幸いです。

ではでは、今回の内容は以上になります。

 

また次回によろしくお願いします。

 


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